当クリニックの便検査は1日分だけでも検査可能ですが、正確な診断のため2日分の提出が望ましいです。
受診前に関わる項目
受診前の項目
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Q 1便検査は1日分だけでも大丈夫ですか?
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Q 2比較的空いている時期はいつ頃ですか?
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3月・4月のご受診をお勧めします。
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Q 3日程の変更やキャンセルは、いつまでに連絡したらいいですか?
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当日のご連絡でも大丈夫ですが、準備の都合上、できるだけ早めにご連絡いただければ幸いです。
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Q 4予約した者ですが、問診表などの書類はいつ頃届きますか?
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予約日のおよそ2週間前に発送させていただいておりますので、10日前くらいのお届けとなります。
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検査当日に関わる項目
検査当日の項目
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Q 5検査項目の当日追加やキャンセルはできますか?
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項目によっては難しい場合がありますので、前もってご連絡をお願いします。
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Q 6胃の検査を受けないので、朝食を摂っても大丈夫ですか?
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血液検査や腹部超音波検査がある方は、絶食での検査になります。
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Q 7支払の際、クレジットカードは使用できますか?
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クレジットカードでのお支払も可能です。
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Q 8健康診断の所要時間はどれくらいですか?
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定期検診は1~1.5時間、生活習慣病コースは3~4時間、1日ドックは4~5時間が目安です。コース内容や当日の混み具合などにより異なってきます。
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受診後に関わる項目
受診後の項目
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Q 9精密検査を受けてください、というお手紙をもらったのですが、どうしたらいいですか?
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まずは、当院へ御連絡ください。精密検査の内容を更に詳しく検査させて頂きます。
当院での治療が難しい場合は、他の医療機関との連携を図っておりますので、紹介状を書かせて頂き、ご案内をさせて頂きます。
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Q 10健康診断時のデータが欲しいのですが、もらえますか?
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レントゲン検査やエコーのフィルムなどはご購入いただくようになります。必要な方はお申し出ください。
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Q 11健診結果通知書を紛失したのですが、再発行は可能でしょうか?
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可能ですが、別途料金をいただいております。
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Q 12健診結果通知書はいつ頃届きますか?
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2週間から3週間ほどのお時間をいただいております。
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検査について
眼底・眼圧検査について
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Q 13【眼底・眼圧検査】はコンタクトレンズを付けたままで検査可能ですか?
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眼圧検査はコンタクトレンズを外していただくようになります。外すのが難しい場合は、検査時にお申し付けください。
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骨密度検査について
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Q 14【骨密度検査】若いので検査は受けなくていいですか?
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確かに、骨粗しょう症は一般的に高齢者に多くみられます。しかし、骨密度は40歳を過ぎたころから低下し始めますので、その前からの対策をおすすめしております。特に女性の場合、閉経後急激に低下する傾向がみられますので、年1回の検査をおすすめします。また、骨密度の変化が少ない20代~30代の方も、一度測定を行っておくことで老年期の測定に役立ちます。
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内視鏡検査について
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Q 15【内視鏡検査】を受ける日の朝、いつも服用している薬を飲んで行っても大丈夫ですか?
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飲んでいないと体調が悪くなる場合、高血圧や心臓の薬は必ず飲んで来てください(少量の水で)。但し、糖尿病の薬は、空腹で行う検査なので、低血糖症状が起こる可能性があります。飲んで来ないようにしてください。
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Q 16【内視鏡検査】検査後どれくらいの時間が経てば食事できるようになりますか?
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検査直後は麻酔の影響により食物を飲み込むとむせたり誤嚥したりする可能性があります。30分~1時間程度経過すると、麻酔の効果が弱まっていきます。1時間経過したら、ひと口水を飲み、むせたりしないことを確認して、問題なければ食事をしてください。
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Q 17【内視鏡検査】胃内視鏡検査では経口挿入と経鼻挿入のどちらで検査を受けたらよいですか?
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どちらの検査がよいか一概には言えませんが、経鼻挿入では嘔吐感が少なく苦痛の小さい検査方法と言われています。但し、鼻腔が狭い方などでは鼻からの挿入が難しい場合や、痛み・出血を伴う場合があります。経口挿入では、画質や処置能力に優れた内視鏡を使用することができます。
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Q 18【内視鏡検査】とX線検査はどう違うのですか?
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内視鏡検査:消化器粘膜を直接観察する検査です。病変を発見した場合は組織の一部を採取することが可能です。
X線検査:造影剤(バリウム)を飲んで行うレントゲン検査です。左右に回転しながら胃や大腸に付着したバリウムを撮影します。検査後はバリウムが体内で固まらないように下剤を服用します。
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Q 19【内視鏡検査】は実際どれくらいの時間がかかりますか?
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実際に内視鏡が体内に入っている時間は、胃内視鏡で5~10分程度、大腸内視鏡で15~30分程度となります。
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Q 20【内視鏡検査】胃カメラ検査の流れを教えてください。
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検査前日:夕食は午後9時ごろまでに済ませてください。水分は適度に摂っていただいて構いません。
検査当日:飲食はできません。(必要な薬は事前に医師にご相談ください。)
施設内前処置:(経口・経鼻)消泡剤(胃の壁をきれいにする液体)を飲みます
(経鼻)鼻に血管収縮剤をスプレーします。
検査室:麻酔(経口)・・・口へ麻酔液をスプレー(20秒ほど待つ)
麻酔(経鼻)・・・両方の鼻腔へ麻酔液をスプレー(数十秒ほど待つ)
内視鏡を挿入し、食道→胃→十二指腸の順に観察します。
検査結果の説明:検査終了後、モニターで画像を確認しながら結果説明します。
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放射線検査一般について
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Q 21【放射線検査】胸部X線検査で、横向きで撮影したことがあります、どうしてでしょうか?
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横向き(側面像)では、肺が心臓や横隔膜、肋骨などと重なって撮影され、前向き(正面像)では判定困難な変化を見つけることもできます。当クリニックではコースによって1方向撮影(正面像)と2方向撮影(正面像+側面像)をご用意しております。
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Q 22【放射線検査】胸部X線検査では何がわかりますか?
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心臓の大きさ、肺の病変がわかり、肺がんの発見にもつながります。肺炎・肺結核・気管支炎などの炎症、気胸・肺気腫・胸膜炎・肺線維症・心肥大・胸部大動脈瘤などの病気がわかります。
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Q 23【放射線検査】胸部・胃X線検査を受けた後に妊娠がわかりました。胎児は大丈夫でしょうか?
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胸部X線検査では胸だけに放射線が当たるようにしています。胃X線検査で胎児が受ける被ばく線量もわずか4~10mGyと推定され、奇形発生の可能性が考えられる胎児への被ばく線量100mGy以上の1/10程度ですのでX線検査が原因で奇形が発生することはないとされています。もし検査後に妊娠に気付いた場合でも問題ないと思われますが、ご不安の場合は専門医への受診をお勧めします。
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Q 24【放射線検査】何回もX線検査を受けて大丈夫ですか?
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通常のX線検査によって身体に異常が起きたり、がんが発生したりという具体的な報告はありません。不必要な検査をする必要はありませんが、検診で受ける放射線検査で障害が起きるという可能性はまずありません。また、撮影する放射線技師は、放射線の被ばくをできる限り少なくする努力を常に行って検査を実施しています。
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女性の方に関する項目
マンモグラフィ検査について
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Q 25【マンモグラフィ】と乳腺エコー(乳腺超音波検査)はどちらが良いですか?
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マンモグラフィは早期乳がんのサインであるごく小さな石灰化を鮮明に写し出せるのが大きな特徴です。しかし乳腺が多いと、腫瘤(しこり)と乳腺が重なってしまい描出困難となる場合があります。反対に乳腺エコーでは乳腺の量に関係なく腫瘤の描出に優れ、石灰化の描出に関しては不得意という特徴があります。そのため乳腺が減少してくる40代からはマンモグラフィを、30代以下では乳腺が多いため乳腺エコーをおすすめすることが多いです。40代以上の方には隔年でマンモグラフィと乳腺エコーを交互に受診、または毎年フル検査(マンモグラフィ+乳腺エコー)をおすすめします。
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Q 26【マンモグラフィ】の痛みを和らげる方法はないのでしょうか?
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マンモグラフィは、乳房の厚みをできるだけ薄くして撮影するので(挟み込んで圧迫する)、痛みを伴いやすい検査となります。しかし、痛みを軽減するコツがあります(必ずしも全ての方の痛みが軽減されるわけではありません)。
① 生理前は避ける
生理前はホルモンの関係で乳房が張るので、痛みが増す場合があります。生理開始5~7日目に受診するとよいでしょう。
② 体の力を抜く
緊張して体を固くしていると痛みが増すこともあります。「力を抜く」、意外に難しいものですが、できるだけリラックスしてマンモグラフィを受けてください。
③ 違和感があれば伝える
体調など受診者様側の要因以外に、撮影技師のポジショニングやタイミングが影響することも考えられます。我慢できないほど痛い場合は、遠慮せずにお伝えください。
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Q 27【マンモグラフィ】撮影で、身体に影響はありますか?
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マンモグラフィは乳房だけに限局した撮影のため身体に影響が出ることはありません。一般の人が1年間で受ける自然放射線量の50分の1程度なので、身体への影響はほとんどないと考えられます。
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Q 28【マンモグラフィ】では何がわかりますか?
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乳房内のがん疾患のほか、線維腺腫、乳腺症等の良性疾患などがわかります。特に、早期乳がんのサインであるごく小さな石灰化(カルシウムの沈着)を鮮明に写し出せるのが大きな特徴です。
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女性の方の項目
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Q 29生理中ですが、受診可能でしょうか?
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採尿・採便・子宮がん検診がある方は、後日お越しいただくようにお願いしております。乳がん検診については、月経前後の張り・痛みがある場合は避けた方が望ましいです。子宮頸癌検診については、月経の量が少なければ、検査結果に影響ないので受けられます。子宮体癌検査・経腟超音波検査を希望される方は、月経周期の影響で、子宮内膜が厚くなったり排卵による卵巣の腫れなどがみられるため、正確な診断には月経が終わってから2~3日頃が望ましいです。
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Q 30子宮を全摘出していますが、検査は必要でしょうか。子宮がん検診を受診することは可能ですか?
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受診は可能ですが、手術の内容によっておことわりする場合もございます。一度かかりつけ医にご相談ください。
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Q 31乳がん・子宮がん検診、マンモグラフィ検査で女性の先生はいますか?
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女性医師・技師が担当の日もあります。お問い合わせください。
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Q 32市町村の乳がん・子宮がん検診を健康診断と同日に受診できますか?
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可能です。ご予約時にお申し付けください。
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Q 33妊娠していますが、X線検査を受けても大丈夫ですか?
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検診では妊娠している方、またその可能性のある方は胎児への影響を考えてX線検査をお断りしています。出産後6ヵ月以降の受診をお勧めします。
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Q 34妊娠中や授乳中でも胃や大腸の内視鏡検査を受けられますか?
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妊娠中または妊娠の可能性がある方の内視鏡検査は、母子への刺激となるため、当院では行っておりません。授乳中の方の内視鏡検査は可能です。但し、使用する薬剤によっては、乳児に影響する可能性があるため、検査後一定時間は授乳できない場合があります。
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Q 35婦人科検診は何歳まで受ければよいですか?
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何歳まで受ければよいという上限は特にありません。
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Q 36子宮頸癌検査後に出血があったのですが、大丈夫ですか?
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子宮頸癌検査では、子宮の入口をブラシで擦り、細胞を採取します。そのため数日間出血が続くこともありますが、心配いりません。
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施設に関する項目
施設に関する項目
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Q 37コロナ対策はどのようにしていますか?
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当院では、コロナ感染対策の為、マスク着用をお願いしております。
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Q 38健康診断は午後からもしていますか?
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午前中のみのご予約になります。但し、乳がん子宮がん検診のみ、午後からご予約いただける日もございます。
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Q 39営業時間を教えてください。
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月・火・水・金曜日は8:00~17:00、木・土曜日は8:00~12:00となっております。
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その他
その他
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Q 40バリウムを飲んだのですが、白い便が出ません。
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一度も便が出ない場合や、腹痛が続く場合はご連絡ください。
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Q 41小さな子どもを連れての受診は可能ですか?
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検査の間、お子様をお預かりさせていただくことができません。付き添いの方とご一緒にご来院をお願いします。
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Q 42毎朝、服用している薬があります。どうしたらいいですか?
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かかりつけの医師にご相談いただき、指示に従ってください。服用される場合は、できるだけ朝早くに少量のお水でお願いします。
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Q 43『N-NOSE』検査を受けたいのですが、どのようにすればよいですか?
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N-NOSE検査に関しましては、健康診断と併用頂く事も可能ですし、単体での検査も受け付けております。
事前に予約のお電話を頂きますと、検査のご案内がスムーズです。
もちろん当日でのお申込みも可能となっております。
検査は、当クリニックにて採尿をして頂く流れとなります。
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Q 44『N-NOSE』検査を受けたいのですが、食事をしていても受けられますか?
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当検査は、空腹時(食後4時間以上開けて頂く)必要がございます。
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Q 45『N-NOSE』を受けるにあたり、注意が必要な事がありますでしょうか?
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下記のような場合は、正確な評価を行う事が出来ない可能性がありますので、
別の日に改めてご受診頂くようお願いしております。
①体調がすぐれない時
②疲労が激しい時
③長期の睡眠不足や徹夜明けの時
④アルコールの影響が残っている時
⑤妊娠中の時
⑥生理中の時
⑦感染症に罹っている時
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Q 46『N-NOSE』の検査を受ければ、がんを発見できますか?
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当検査は、全身のがん(15種類)のリスクを評価するものであり、がんの診断を行う検査ではありません。
もし何か気になる症状がある場合は、当院までご相談下さい。
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Q 47がんの治療を受けているのですが、『N-NOSE』検査を受ける事はできますか?
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現在、がんの治療中の方は、お控えください。
治療が終了している方でしたら、期間を問わず受けて頂く事が可能となっております。
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